子連れバリ旅行記【帰国日】

夜の便での帰国で、ホテルのチェックアウトは昼12時でしたが、以降の時間も荷物はフロントで預かってくれるとのことでした。

旦那はホテルの近くを散策したがってましたが、私の体調も万全ではなく、次男坊はなぜか歩きたがらず抱っこ抱っこ。
長男は観光なんかより、プールに入り行きたがってたので、 お迎えの車が来る18時近くまで丸一日プールで過ごすことに。

午前中から水着に着替え、浮き輪と、着替え用の服と貴重品だけ持って、フロントにスーツケースとベビーカーを預けて先にチェックアウト。

ちなみに長男の浮き輪しか持って行ってなかったので、次男用の小さい浮き輪は初日にここで購入しました。

これで1200円くらいだったかな?
次男は足が届かなくても1人で浮き輪でぷかぷか…
手で抑えると嫌がるし、こっちが怖かったです。汗


カバナを利用したかったのですが、明日まで予約いっぱいと言われ、仕方なくプールサイド。
私は一人で貸し出しタオルかけてゴロゴロ。
天気も良いし、今日が最後…と目に焼き付けてきました。

この日はアジア系の方が少なかったのですが、外国の夫婦は本当に仲良いなー…と眺めてました。
プールに入りながらカクテルを飲んでお喋りしてたり、腰に手を回して歩いてたり。

私の隣に金髪の若いカップルがいましたが、男性は本を読んでしばらくしたら1人で泳ぎに行き、その間女性はお昼寝。男性戻って少し談笑して昼寝。またしばらくして女性が少しプールに浸かって、戻ってきたらまた昼寝。
それぞれが自分の時間を過ごしてて、なんか素敵でした。
と、隣のばばぁ(私)は思ってました。笑


あとパラソルの下ではなく、プールサイドでゴロゴロして焼いてる?方が沢山いました。焼きたいんですかね?流行ってるの??

普段騒がしい子供と過ごしてるので、ボーっと人間観察もなかなか面白かったです。


ランチもここでピザとポテトを頼んで食べて、そのまま次男は昼寝。その間、長男はパパ独り占めしてまたプールで遊んでました。

あぁ、お金持ちならこんな優雅な毎日を過ごしたい。と次男と一緒に私も少し昼寝。

からのアイスも頼み、おやつもここで過ごす。笑
チョコとバニラを頼みましたが、チョコにはチョコチップがたくさんかかってて美味しかったです❤︎


しばらくすると旦那がそろそろ終わりにして、外に出たいと何故かイライラし始めたので、皆んなで着替えるも、時間がなくなり、結局お迎えの車が来るまでホテルの中庭で過ごしました。

どんだけホテルから出ないの!?笑
って感じですが、子供達が楽しそうで何よりでした。

子連れバリ旅行記【持ち物-薬-】

中国に行く時はお土産も入れたりして、スーツケースがパンパンだったけど、旅行は服と水着と浮き輪と洗面用具系だけ!!
夏だとかさばる荷物が少ないので、4人家族でスーツケースは1個で充分。

あとはそれぞれ手持ちのバックで…
【私のバック】
・現金
・クレジットカード
・キャッシュカード
・免許証
(バック自体にお札入れ、小銭入れ、カード入れがあるので直入れ)
・ファンデーション
・口紅
・次男用ゼリー1個(愚図った時の最終兵器)

【旦那のリュック】
・財布
・4人分パスポート
・パソコン(仕事用)
・携帯充電器(夫婦共同)
・薬ポーチ
・オムツ
・お尻拭き

【長男のリュック】
ポケモンの超小さい人形
・塗り絵
・色鉛筆

【次男のリュック】
・パンダの人形
・塗り絵
・水筒(常に水をすごい飲むので)

旦那のリュックに入ってる薬ポーチ
・マスク
・大人用の胃腸薬、咳止め、咽頭炎の薬(市販薬)
・私の頭痛用薬
片頭痛の薬、胃薬、痛み止め、吐き気止め)
・私の漢方薬2種
・息子それぞれのアレルギーの頓服薬、解熱剤

それぞれ少しづつ持って、あとはスーツケースに入れました。

私は風邪の名残り?の咳が良くならず、病院の薬もなくなってしまったので、空港のマツキヨでアスクロン を買いました。

自分でも調べて薬局の方にも相談してこれを買いましたが、これは買って正解でした!!
すごーく、美味しくないですが良薬は口に苦し

更に出発前日に、咳の影響からか喉の痛みが出てきてペラックTし錠も買いました。

私は喉から風邪になりやすいのですが、まだ仕事してて病院に行く暇がない時に、これを飲んだら効いたので信頼をおいてる薬でした。

ただ、薬局の方にこの2つは一緒に飲まない方が良いですと言われ、とりあえず寝るのも喋るのも笑うのも咳が出ちゃってたので、滞在中はアスクロン に頼り切ってました。

やはり市販薬を購入する時は、薬局の方に相談するのが良いですね!

あとはビオフェルミン

前のブログにもチラッと書きましたが、以前フィリピンのスタバで氷有りのコーヒーを飲んだら、5分しないうちに気持ち悪くなり、その後下痢。
水飲んでも下痢。すぐ腹痛がきてしまうので外出できず、帰国する日まで下痢してました。笑
その時は、ネットでヤクルトを飲むと良い!とあったのでヤクルトでしのぎました。
まさかの、ヤクルト結構効果ありました!
そんなトラウマがあったため、今回は胃腸薬も必ず持って行こうと決めてました。

おかげさまで、何にもあたらず過ごしたのでビオフェルミンは未開封でした。


旅先で具合悪くなったら、せっかくの楽しい旅行も台無しですよね。
もちろん、何事もないのが1番なのですが。
今回は「あー、あれ持っていけば良かったぁ」とならずに済みました!

が、咳はアスクロン飲んでかなり良くなったのですが一箱飲んでも完治しきらず、後日きちんと病院に受診しました。
風邪→咳喘息 - 中国人夫と息子達との日常

次旅行に行く時は、体調万全にして行こう!!!笑

風邪→咳喘息

(またバリ旅行記の間で、ブログ時系列がおかしくなります)

かれこれ1ヶ月くらい前からのこと。
病院三昧でした。笑


高熱、喉の痛み内科受診

高熱の影響で片頭痛になる。片頭痛用の薬が無くなってしまい、脳神経外科受診

落ち着くも喉の痛み悪化で耳鼻科受診

落ち着くも咳止まらず、が様子見。

風邪から2週間経っても咳止まらず再び内科受診

一時期治ったものの、旅行出発直前悪化し市販薬で凌ぐ。

市販薬で良くなるも、やはり治りきらず帰国後内科受診

レントゲン異常無し。
咳喘息と言われ、吸入生活。

やっと咳で夜中起きなくなりました。
おそるべし咳喘息。吸入効果絶大!

昨年、母が咳喘息になったので多少知ってはいましたが、長引く咳は咳喘息かも?ってことで、これからは早めに受診しようと思います。

今まで、首から上の症状は耳鼻科が良いと聞いてたので、私は内科より耳鼻科に行く事がほとんど。今回薬を飲みきっても喉が痛いのが酷かったので、間に耳鼻科に行きました。
そこのいつも行く耳鼻科の先生は抗生剤をすぐ出すのですが「そんなに赤くない気がするけど?」と言われたのに、また抗生剤を処方されました。
抗生剤を長く飲んだことで、色々あり深く後悔してしまったので(お薬手帳も見てもらいました)
やはり最初に内科に行ったなら内科に行くべきでしたね。



私のかかりつけの内科の先生は、もともと顔見知りだったので信頼をおいてるし、凄く優しくて話しやすい先生です。
信頼できる先生がいると不安も解消されて安心ですよね。

ワンオペ育児中、私はダウンできないので悪化しないようにしないと!
一ヶ月は吸入しなきゃいけないみたいなので、良くなったからといって忘れないように頑張りますw

子連れバリ旅行記【観光】

私と旦那は観光地を回りたいけど、子供はつまらないだろうから、観光は1日にしてあとはビーチやホテルのプールで遊ぼう!と決めてました。

旦那⇨お土産が売ってる市場に行きたい!
私 ⇨ゴアガジャ遺跡に行ってみたい!!

この2点だけだったので、ツアーとかではなく旅行会社からタクシー?をチャーターしてもらって行くことにしました。

異国だと車からの景色も新鮮!

ホテル(クタ)からゴアガジャまで2時間弱かかった気がします。

まず着くと日本語で
「センエンダヨー、カッテー」
とお土産を勧められますが、お断りして観光。

入るのに足を露出している服装はNG。
私はデニム(足首までの長さ)だったのですが、旦那は半ズボンだったので、無料で貸し出してるサロンを巻きました。
※子供は半ズボンでもokだそうです。

めちゃ拡大w


次男坊が「おしっこしてるー」と言ってました。違います


お土産屋さんがあり

色々買いました。

ディスカウントは基本みたいで、いくらか聞くと
「ディスカウントOK、いくらなら買うー?」
と言われます。

我が家の値切り担当は旦那ですが、ここでは私も値切り交渉に参戦しました。

まとめ買いすると更に安くするのも基本なのか
「他も買うなら安くするよー」
とあちらから提案されます。

ワンピース、マグネット6個(うち2個はおまけと言われて子供にくれました)、フレーム付きの絵
を買いました。いくらだったかな?



次はウブド王宮。

空腹でもなければ喉も渇いてないけど、クタクタなのでお店に入ってドリンクだけ頼みました。
が、私は以前外国のスタバの氷で、お腹を下したトラウマがあるので、氷入りで来たジュースは一口しか飲まず、あとは旦那にあげました。
お店の内装可愛い♡

充電したあと、自分たちのも含め家族や友達にあげる土産を買いました。
やはりディスカウント、まとめ買いで安くするのを前提で話しかけてきます。
安くて沢山お土産も買えて大満足です!!



帰りはちょうど、サンセットタイム。

もう疲れていたので、車からチラ見して帰りました。


無理なく余裕を持って、でも充実した1日になりました!!

ワンオペ育児生活再び

(既にバリからは帰国しております。バリ旅行記の間で、ブログ時系列がおかしくなりますが…)

3年振りに始まりました、ワンオペ生活。
先に旦那が行くことになり、私達のビザの手続きは少々厄介なので、行くのはまだ先になりそうです。


お別れの日、長男が部屋でせっせと何かしてました。
その後パパを呼び、2人のすすり泣きする声。
パパへの手紙と、折り紙で何やら作ってプレゼントしたみたいです。

その声を聞いてるだけで、私までもらい泣き。
悲しくなるから「パパのお見送りは行かない」と長男。
それでも「しばらく会えないから、ちゃんとお見送りしよう」と言い、みんなで送って行きました。
駐車場が満車だったので、車からバイバイ。

いつも出張や残業や飲み会で、あまり会えないパパと、バリではずっと一緒にいれた後のお別れなので寂しさ倍増でしょう。
と思ってましたがバイバイした後、テレビ(車の)に釘付けで、もう見てませんでした。笑


旦那が見えなくなったので帰ると、しばらくして旦那から電話。
「今どこ?全然見えないけど?子供達大丈夫?」
旦那はホームから車が見えるところを探して、見てるようでした…

ごめんよ、もう帰ってるよ。
子供達は、テレビに釘付けだよ。

言えない。笑

私も体調万全ではなくて、心細いなーと思ってましたが、次の日には特に…笑


それにずっとメソメソしてるより良いのかな?
でもその日は
「パパ居なくて寂しい?とか聞かないでね。また寂しくなるから。」
「明日テレビ電話したいな。」
などなど、言ってました。
次男坊も分かってないから
「ばいばーい」って言ってましたが、夕飯をたべてたりすると
「パパのは?」「パパおそいねー」
と言ってます。


去る方も残される方も寂しいけど、旦那は一人だけど私達は1人じゃないから切り替えられるもんね!!



さぁ!これから頑張るぞー!!!




過去のワンオペまとめ
過酷なワンオペ時代①〜始まり〜【過去の話】 - 中国人夫と息子達との日常
過酷なワンオペ時代②〜スタート〜【過去の話】 - 中国人夫と息子達との日常
過酷なワンオペ時代③〜病気〜【過去の話】 - 中国人夫と息子達との日常
過酷なワンオペ時代④〜幼稚園〜【過去の話】 - 中国人夫と息子達との日常
過酷なワンオペ時代⑤〜終了、と共に円形〜【過去の話】 - 中国人夫と息子達との日常

子連れバリ旅行記【ホテル】

ハードロックホテルに泊まりました。

ホテルの敷地の目の前の道を挟んですぐビーチです。


3階がフロントの4階建、私たちは4階のデラックスルームにしました。
キングサイズとデイベッドが2つあります。

ちなみに2日目にはゾウさんが♡

バスルームは結構広めだったと思います。
シャワーの水圧は外国あるあるの、弱め。笑
一度お湯が出なくなりましたが、フロントに電話してみてもらい、20分後には直ってました。



プールには滑り台があったり、砂浜エリアがあったりして子供も遊べます。


が、結構…いやカナリ深いところもあるので要注意です!!
子供向けのイベントもやってましたが
長男は、そういうの苦手なので完全拒否。


星を見に夜もプールサイドへ行きました。
他の子供がナイトプールを楽しんでましたが、私は見てるだけで寒くて寒くて。




朝食はバイキングで、毎日微妙に違ったり違わなかったり、可も無く不可もなくという感じです。
和食はありませんが、確か1回だけ味噌汁があったような。
朝食を食べるレストランです

プールも見えます。

昼食や夕飯は、外で食べるのでホテル内のレストランをフロントで聞いて、何箇所か教えいただきました。
最終日は、教えていただいたホテル内ではないですが隣接するイタリアンへ。
25%offになりました!
プールサイドで食事も可能で、日中はメニューを持った方がうろうろしていて注文できます。
食事が運ばれたあとに、その場でお支払い。






あとはホテルの中庭

小さな子が遊べる遊具もあります。

座るところもあるので子供を中庭で遊ばせて、ここでくつろぐには最適です。



ホテルのスタッフさんは、たまに日本語を話せる人がいます。
日本人観光客が多いのかな?とも思いましたが、ヨーロッパ系の方もいれば中国人や韓国人のお客さんもいました。
皆んな感じが良いです。
廊下や中庭を掃除をしてる人や、階段のペンキの塗り替えをしてる人もいたりするので、常に綺麗でした。





ジムやスパ等もありましたが、利用しませんでしたが、色々な無料券があったので利用させていただきました!


また行きたいホテルです!!!

子連れバリ旅行記【出発】

まずは出国の手続き!
旦那は【外国人】なので窓口が別です。

若干混んでるし
眠くて逆にテンション最高潮の問題児次男坊
私が1人で見なきゃで大変でした。。。


そして初のガルーダ・インドネシア航空

シートの色合い可愛い!

2列-4列-2列で、もちろんモニターもありました。
新しいのか?とても綺麗でした。

制服姿の女性も綺麗でうっとり。笑


問題児次男坊は席に着くなり
モニター押しまくったりするので注意すると、
今度は「なんで?」「ひこーきまだ?」とビッグヴォイス!
小さい声で喋るように言ってましたが、
前の席の方が、間からチラチラ。
そして斜め前の男の子は、動き回ったり騒いだり…

前の方は数分後、席の変更をしてました。

私の咳が気になったのかしら?

どちらにせよ、申し訳ないです。


いよいよ離陸!
飛行機嫌いの私は何度乗っても慣れず、
離陸の時や、揺れる時は次男の手を握って
なるべく外を見ないように目を瞑ってました。
旦那は、いつも威張ってる私のそんな姿見てニヤニヤ
飛行機が大きく揺れる度に、長男も私を見てニヤニヤ
問題児次男坊だけ揺れる度に
「ママが怖いから!」
と言って手を繋いでいてくれました。

このギャップにやられます♡

が、1時間は肩に力が入ってました。笑

飛行機では最初に

3歳児にナッツは…と思いましたが、
もう暴れ疲れ果てて爆睡してたので問題無しです。
その後に、可愛いアイマスク、耳栓、靴下セット

子供には

トラとか猿とかありましたが、パパッと渡されるので選ぶ余地無し。笑


機内食は、いわゆるbeef or fish?ではなく
Japanese food or Indonesian food?でした。
冒険心ゼロの私は、もちろんジャパニーズ。

普通に美味しかったです。
冒険心満載の旦那は、インドネシア料理。
旦那曰く微妙だったそうです
ちなみに、旅行会社にアレルギーを伝えてましたが対応されてませんでした。
ご飯の上の卵と、ソバと、もみじ饅頭だけどかして食べさせました。


次男坊はご飯が来たら起きてしまい
(さすが食いしん坊w)
食事後は映画を見せたり、
持参した塗り絵をさせたりさせましたが飽きてしまい
パパの膝に乗りたがったり…色々大変でした。

他の子も飽き始めたのか
泣く子や、大爆笑してる子、通路をチラチラ見たり、物を落とす子…


最初に私たちの前の席だった方、移動して正解です。


ジャガルタ到着です。(乗り継ぎ)


空港は予想してたより、何倍も綺麗!!
羽田空港みたい!


カートも可愛くて、走り去る次男も食いついて座ってくれました!


時間が余ってたし、もう夕飯の時間。
どこかに入ろうとしましたが、閉まってるとこばかりで
スタバとファミマで済ませました。

「16から乗ってください」
と言われて、16のところでも確認して間違いないと言われましたが
ジャガルタに着いてから、なんとなーくん?と思う事があったので
半信半疑で歩いていると
搭乗1時間前、ふと17の案内画面に目をやると私たちの乗るはずの便名が!
もう一度、16で確認すると
「となりの17ですよ」
と。えー!?危ない、危ない!!!


次もガルーダ・インドネシア航空です。
3列-3列シート
羽田発の時のより小さく、若干年季が入っていました。
もうこの時間は、私の咳と喉の痛みが悪化し
更に疲れと眠気で、無言。笑

飛行機の揺れも離陸の時以外は、恐怖に感じないくらいグッタリ…

機内食も出ましたが、お断りして寝てました。

いよいよバリ到着です!

わーい!!わーい!!!
なんてテンションではなく、やはり無言。

次男坊はベビーカーに乗せようが何しようが爆睡。

ホテルに着いて、私だけシャワー浴びてやっと就寝しました。。。

やっと着いたという感じです。

ちなみに、海外旅行中の英語は旦那が話してます。
機内と旦那がいない時以外は、私は基本喋りません。
いや、そんな喋れないんですけどw


今回で、もっと遠いいところへ子連れで行かれる方を
心から尊敬します。




私が今回行く前に知りたかった
小さい子がいてのガルーダ・インドネシア事情。
あえて詳しく残しました!

まとめ

①我が家は直行便より、一回休憩挟んで
息子たちの気分転換、体力消耗させた方がいいかと思い
乗り継ぎアリの経路にしました。

②席は2-4-2で、4列シートに並んで座ろうと思いましたが
子供の喧嘩を想定して、あえて窓から通路を挟んで4席とりました。
空いてたので隣は誰もいませんでしたー。
1番前の席は別途料金がかかるそうです。
ANAは料金かからなかったのに…
1番後ろはかかりませんが埋まってたので、取れませんでした。

③ジャガルタからバリの国内便は、3-3です。
短いフライトでも機内食はありました。
(寝ぼけながら断りましたが)

④オモチャも、子供達は喜んで遊んでます。
ちなみに、ジャガルタから乗った飛行機でも貰ったので
全部で4体あります。笑

偶然同じので喧嘩にならずに済みました。

⑤羽田発の飛行機には1人日本人の客室添乗員さんがいたらしいです。
(機内アナウンスで言ってました)

⑥機内での映画は日本語吹き替えのものありましたが
子供向け映画は日本語吹き替えのが、なかった気がします。

⑦我が家のベビーカーはいつも搭乗口まで持っていくのですが
ジャガルタでは受け取らず、バリまで預けっぱなしでした。
トランジットの時間が長かったので、ジャガルタで一度引き取りたかったなぁ…



でも今回の1番の問題は、私の風邪…咳喘息?でした。
それはまた別でブログに残そうと思います。